さて今日は期限が切れそうな「ドラゴンガイアカード」を使って『大地の竜玉』をゲットしに行きます。
チームで募集したところ命知らずの3人が名乗りでてくれました。
わたしはこのパーティを「特攻野郎ニクチーム」と名付け、魔法の迷宮に向かったのでありました。
今回で3回めくらいの挑戦。
初回は攻略サイトでその難易度、というか注意点の多さにびびりまくっていましたが
メンバーの強さを知っているので余裕の表情です。
まさに虎の威を借るプク。
オニシマのアニキが最前線に立ち、ドラゴンガイアの強力な攻撃を引き受けてくれる。
わたしはその影に隠れてポコポコ殴るという美味しいポジション。
しっかし私の攻撃は弱い。弱すぎる。
どおして どおして ぼくは こんなによわいのだろう♪
片手剣ではこれが限界。
かっこいいという理由だけで片手二刀流をしていますがボス戦では片手+盾で見せ場がない。
ががが、オニシマのアニキが突然糸が切れたように死亡!
「あんたがしんだら誰が私をまもってくれるのさ!」
とまあちょっと焦るフリをしてみたものの後ろには神僧侶賢者が控えているため
あっという間に生き返り&立て直し。
というわけで特に危なげもなく討伐完了。
さて・・・
注目の『大地の竜玉』ゲットできるのだろうか・・・
破片だった・・・・
なんか普通にうまいこといった!
(゜д゜υ)
チームで募集したところ命知らずの3人が名乗りでてくれました。
わたしはこのパーティを「特攻野郎ニクチーム」と名付け、魔法の迷宮に向かったのでありました。
今回で3回めくらいの挑戦。
初回は攻略サイトでその難易度、というか注意点の多さにびびりまくっていましたが
メンバーの強さを知っているので余裕の表情です。
まさに虎の威を借るプク。
オニシマのアニキが最前線に立ち、ドラゴンガイアの強力な攻撃を引き受けてくれる。
わたしはその影に隠れてポコポコ殴るという美味しいポジション。
しっかし私の攻撃は弱い。弱すぎる。
どおして どおして ぼくは こんなによわいのだろう♪
片手剣ではこれが限界。
かっこいいという理由だけで片手二刀流をしていますがボス戦では片手+盾で見せ場がない。
ががが、オニシマのアニキが突然糸が切れたように死亡!
「あんたがしんだら誰が私をまもってくれるのさ!」
とまあちょっと焦るフリをしてみたものの後ろには神僧侶賢者が控えているため
あっという間に生き返り&立て直し。
というわけで特に危なげもなく討伐完了。
さて・・・
注目の『大地の竜玉』ゲットできるのだろうか・・・
破片だった・・・・
なんか普通にうまいこといった!
(゜д゜υ)